カメラ

去年からカメラにハマりデジタルとフィルムで写真を撮ってます。

 

フィルムは、やはりアジのある雰囲気になる。

どんな写真が撮れてるかは現像に出してからのお楽しみっと言う点では楽しい。

ただコストパフォーマンスは良くない。

しっかり撮りたいものを考えて撮ることを考えさせられる。

フィルムを買って初めて撮影をしてみた。

使用するカメラはOLYMPUS AM-100

約30年程前のカメラ。

ほとんど自分の生きてきた年数と変わらない。覗いて来たもの、見て来たものが変わらないと言う事で購入。

 

自動巻のオートフラッシュ。

 

クリア過ぎない質感で仕上がるのがとても良い。

そんなカメラを手に髪をして服を借りて、遊び半分でパシャパシャと!!

 

こんな遊びをしながら休みを過ごす、、、

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2017年

2017年がスタートしました。

毎年恒例で初詣はどこか遠くに参拝に!!

2015年は厳島神社、2016年は太宰府天満宮へ。

今年は出雲大社へ!

6時半には家をでて、新幹線で岡山に行き乗り換えて

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「やくも5号」でJR出雲市駅に。

それからまた乗り換えで出雲大社前まで。

移動時間だけでかなり、、、

 

到着は完全に昼前だった。

とりあえず、出雲大社に向かって手を合わせて。

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お守りなどを買ってから旧出雲大社駅をみて、海沿いに。

神秘的な感じと聞いていたから余計に神秘的に感じる。

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なんだかんだしてると4時になり4時25分発の電車に乗って大阪に帰阪しないとかなりの時間になる。

 

移動時間はかなりあるけど日帰りでも殆ど電車で移動だから、あまり気にならない。

 

めんどくさいと思えばそうなのかもしれないが、行った事ない所に行くワクワクの方が勝ってしまう。

だから、時間がかかっても自分が行きたい場所に足を運ぶ。

その気持ちを忘れない様に今年もやって行きたいです。

 

今年も長期休暇はどこ旅に出たい。

タイ#7(プーケット)

ピピ島からホテルに戻って来てシャワーを浴びて、晩ごはんへ。

 

今日は、プーケットに来てからずっとお店に行列が出来てた所へ行こうと。

No.6レストラン

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早めに行こうと思い向かって見たがすでに行列。

しかし並んでてもお店の回転が早いので、すぐに案内された。

ガパオ、エビフライ、ライス、鳥の甘ダレを食べて。

料理が出てくるのもかなり早い。

 

しかし美味しいかった。味付けもここ数日の中で少し濃い目。初日のレストランは味付けが薄いから誰でも行けそうって感じ。

 

早くごはんも食べ終わったので、今日は散策しようと。

パトンにある大型ショッピングモールのジャンクセイロンにまず足を運び、プラプラ。

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プーケットに行かれた方は、ジャンクセイロンのスーパーがオススメ。ココでお土産を買うの方が物が多い。色々種類も多いし、見やすくて広い。

 めっちゃええ感じ。

 

その後は、路地に入ったりと周辺を散歩しながら

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ホテルに戻った。

 

 

タイ#6(ピピ島へ)

次の日は朝早くに起きて、車に乗ってパトンビーチから1時間で船乗り場へ。

 

道中はかなりの山道で、車酔いしそうなくらい。

朝も早かったので、車内でずっと寝てた。

目が覚めたら船乗り場に到着、高速ボートの説明を受けていざボートへ。

 

天気は乾季なので風もほぼ無しの晴天。

完全に立ってるだけで汗がでるくらいの暑さ。

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今回行くピピ島と一言でいっても、ピピ島は1つではないらしい。
ピピドン島、ピピレイ島、バンブー島など、合計6つの島を総称して「ピピ島」と呼んでいます。

 

高速ボートの中は親子連れや、カップルの西洋人。

アジア人は他にいない。

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ボートが出発と同時に、船員が英語で説明。

まずはマヤベイへ!

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海や景色はとても綺麗だが世界中から人が来てるって感じで、どこもかしこも人。人混みですごい状態だった。

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1時間くらいで出航して、バイキングケーブへ!

その名前の通り「海賊の洞窟」で、海賊の住処とされていた場所。

切りたった大きなゴツゴツの岩肌の下に、わずかな空間がある。中には大きな空洞があり、入り口からは想像できないほど大きな空間が広がってるらしい。

この辺りは燕の巣もあるらしい!ただ燕かぁ〜って見るより、日本まで遥々やってくる事を考えると面白い。

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そこをみたらモンキービーチへ。

断崖絶壁に猿が生息してる。バリもやけどどこも猿を押してくるな。

よく見ないと見えない位同化してる。

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その後、次のトンサイ湾へ行ってご飯を食べた。

 

ご飯を食べた後は少し休憩してビーチでゆっくり。

 

トンサイ湾では、何でか分からんけど腰くらいまでの位置まで船を乗りに行かなあかん。

到着の時はギリギリまでつけてくれたのに、何でやろ??

多分説明はしてくれてるんやけど、まぁ英語で説明やったから分からん。

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次はカイ島へ!

ビーチでフルーツを食べながらゆっくり。

カイ島はトイレで20バーツお金を取ってくるので行かれる人参考に。

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乾季に入ったから波も風も少ないと言われてたけど、高速ボートはかなり揺れるので酔い止めは絶対飲んで下さい。

小さなお子様もいたし、ご老人もいたので年齢関係なく楽しめると思います!

 

17時くらいには港に戻って、ホテルには18時くらいに着。

楽しい1日だった!

 

 

タイ#5(プーケットの夜)

タウンから1度ホテルに戻って、ネットで晩御飯の場所を検索。

ホテルから近場で美味しい場所を探しながら、ファミマでLaysのポテトチップスを食べながら。

便利な世の中やなぁっと、ダン レストランがヒット。一息ついてからダン レストランに向かった。

ダン レストランで、トムヤムクン、ソムタム、ライス、ガパオを注文した。

トムヤムクンの具材って食べるん??っと、食べるべきなのか、食べないべきなのか気になりググってみた。

正解はほとんどの具材は食べないらしい。

 お腹いっぱいで、そのまま街に向かった。街は生演奏のクラブの様なところが殆ど。

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バーカウンターで飲まなくても音楽は外から聞こえる状態。

日本にはない感じで賑わってるなっと思った。

 

 道路で踊ってる人や、手品をしてる人、ストリートパフォーマーがいたりしていた。

クラブバーの道沿いで、朝も晩もここにいてるアイス屋さん。

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いろんな所にアイスクリーム屋さんがある。

クレープの鉄板の様な所でアイスをヘラで作る。

行列ができるほど、人気。

暑さでみんな食べたいんやろなぁ。日本は秋になるのにタイは乾季に突入。

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日本で言う出店の様な店が、夜になるとそこら中に。

賑やかな感じや適当てやる気がない様に見えるけど活気がある感じ。緩く楽しく、南国特有な感じがやはり好きだ。

 

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タイ#4(プーケットタウン)

細い路地を抜けるとすぐにストリートアートがいくつかあった。

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街をキョロキョロしとかんと、見落とすくらいに散りばめられてる。

そのまま路地からまっすぐ進んだら、右手にめちゃめちゃローカルなマーケットが見えてきた。

「面白そう!!」っと、吸い込まれるようにそっちに足が運ばれてた。

正直、自分でも子供だと思うくらい好奇心があるものに夢中になってしまう。

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めちゃめちゃ自由な感じでライムを枕にして仕事をする人、電話しながら仕事をする人。野菜、フルーツ、干物、調味料、、、といろんな人が、いろんな物を、いろんな場所で。

 

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 奥へ奥へ入って行くと、子供たちが遊んでいる。

セブ島の時の様に、物乞いしてくる子供は全くおらんなぁと感じた。

 

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写真を撮りながら中を一周し、入り口の所に戻ってきた。

そんなに広くな市場だが、密集してお店が並んでる。

来た道を背に、真っ直ぐ進んだら左右にご飯屋さん。

お店の前の道路に、簡易的な机と椅子が並べられて食べてる人たち。

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その先はソンテウがたくさん停まってたり、タクシーやバイクタクシーがやたら「乗らへんか」と声をかけてくるゾーン。

しつこく声をかけてくるおっさんが一人いたので無視していたが、あまりにも横で話してくるので「うるさいねん」と一声したらどこかへ。

とりあえず声をかけてくる日本で言うキャッチ的な奴らはスルーして、大型スーパー前で 乗ってきたソンテウと同じのを待つ。

 数分後、ソンテウが来たので運転手に「Do you go to patong?」と聞き乗車。

出発まで外を眺めてたら、隣におばちゃん2人がカップ麺とゆで卵を食べだした。

カップ麺の匂いが充満した車内で、プーケットタウンを後にパトンへ戻った。

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プーケットタウンは、建物がいろんな感じで入り混じって入り混じっていて、少し休憩できる綺麗なカフェもわりと多かった印象。

プーケットへ来たら是非足を運んでみては。

 

 

タイ#3(プーケットタウンへ)

TigerKingdomを出て、目の前の大通りを歩き次へ目指すのはプーケットタウンへ。

 タウンへ向かいながら街並みを見てると、フルーツ屋さん??

 

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パイナップル、バナナ、ココナッツ、ドリアン、、、などが売られてる。

ここの周辺には犬が何匹かとニワトリが放し飼い。

お店ではないのか、写真を撮っても覗いても全く声をかけられる事はなかった。

 

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なんだかんだしてたら、ソンテウが後方からやってきたので手を上げて停まってもらい、乗り口にいた乗務員にプーケットタウンへ行くか聞いてから、30バーツを支払い乗車。

気持ちのいい風が車内に入って、15分程で到着。

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プーケットタウンは、タイ南部のリゾート地プーケット島南東部に位置する同島最大の町。かつて錫(すず)の採掘と交易、インドや中国との貿易の中継地として栄えたところで、コロニアルスタイルの町並みが広がる。アンティークやタイシルクなどの店があるショッピング街やレストラン、カフェが集積してるらしい。

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 街はインスタグラムで良く見るピンクの建物や、ストリートアートがそこら中に!

大きい物だったら目立つが、ちょっとした路地に入ったりしないと見えない物も。

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時間があったのでブラブラ見ていたが、外は30℃くらい。肌寒い日本から真夏に舞い戻ったのでバテバテ、、

途中でカフェに入って休憩しながらじゃないと!!

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カフェでガパオライスとパイナップルジュースを注文して。パイナップルジュースは果樹100%!

パイナポペンっとボケたがスルー、、、

ご飯を食べた後またブラブラしていたら、「market」の看板があったのでつられて細い路地へ入った。

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